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贈る正月ギフト 〜ゆるやかにはじめる正月支度〜
いつもならクリスマスが終わると次はお正月と神様をお迎えする準備で年末は少し慌しくなりますね。
今年は秋が深まってきたら、少しだけ早めの正月支度で来る年をゆっくり感じながら迎えてみませんか。
スタッフがおすすめするのはフレームを使ったウォールデコレーション。
どんなインテリアにも馴染じんで長く楽しめますよ！
今回はアレンジの提案だけでなく、飾る際の提案も含めた
貰うと嬉しい「贈る正月ギフト」のご案内です。
お正月の飾りといえば、しめ飾りや、門松。和のデザインが今のインテリアの雰囲気に浮いてしまうなんてことありませんか？
飾るスペースに合わせてフレームのデザインをセレクトすれば、モダンにもナチュラルにもインテリアに馴染むお正月が演出できます！
今年は秋が深まってきたら、少しだけ早めの正月支度で来る年をゆっくり感じながら迎えてみませんか。
スタッフがおすすめするのはフレームを使ったウォールデコレーション。
どんなインテリアにも馴染じんで長く楽しめますよ！
今回はアレンジの提案だけでなく、飾る際の提案も含めた
貰うと嬉しい「贈る正月ギフト」のご案内です。
お正月の飾りといえば、しめ飾りや、門松。和のデザインが今のインテリアの雰囲気に浮いてしまうなんてことありませんか？
飾るスペースに合わせてフレームのデザインをセレクトすれば、モダンにもナチュラルにもインテリアに馴染むお正月が演出できます！
■玄関にはブラックのボードフレームをチョイスしてモダンに。
シンプルなボードフレームなら、いつものしめ飾りも凛とした佇まいになります。ボードの面は高級感漂う木目調のフラットな仕上げなので、背面に配置するだけでオーセンティックな印象に。
裏には立てかけられるスタンドもついているので、小さいサイズのデザインならキッチンなどの水回りに厄除けとして飾ることもできます。
羽子板飾りのように立体的なデザインに仕上げるのがおすすめです。
《おすすめ商品》
■まるでお節のようなボタニカルBOXで洗練されたダイニングに。
少し深めのフレームをチョイスしたら、ぎっしり花材を詰め込んで。テキスタイルのパターンのように配置すれば、季節を選ばないデザインに。
大きなサイズのフレームなら絵画のような存在感でインテリアのアクセントになります。
《おすすめ商品》
■小ぶりなフォトフレームでリビングに彩りを添えて。
コンソールテーブルや棚上などちょっとしたスペースを飾るのには、飾りと写真が一緒に楽しめるフォトBOXがおすすめです。BOX側には小さな飾りを配置して、ミニチュアのような可愛らしい世界が閉じ込められているよう。
フォト側にはメッセージカードや写真、柄の入った和紙や布を挟んでも素敵です。
フォトフレームアレンジの作り方はこちら
こちらの贈る正月アレンジは「送る」際に最適な専用の梱包箱もご用意しております。
※フォトフレームを専用ボックスにて配送する場合には、アレンジが左手・写真が右手にくる位置で作成ください。
ボックスの形状上、アレンジが左手・写真が右手の収納となります。
左右逆転した形での収納は出来ませんのでアレンジ作成の際は十分にご注意ください。
《おすすめ商品》
■ちょい足しで楽しむお正月アレンジ。
BOXやボードタイプのフレームなら正月事始めの12月13日ごろから、またはクリスマスの後に干支などのモチーフ飾りを差し込めばグッとお正月らしいデザインに。
干支モチーフを外せば松の内を過ぎても楽しめ、スペースもとりません。
フォトフレームタイプなら毎年好きな干支イラストカードや写真を替えて楽しめるうえ、閉じて簡単で綺麗にしまえるので毎年飾れるのが嬉しいですね。
